培養室からのご案内 Labo information

学会参加について

当院培養スタッフは、日本卵子学会・日本産科婦人科学会・日本生殖医学会・日本受精着床学会・日本IVF学会など、全国で開催される学会や各種勉強会に積極的に参加しておりますので、今後本サイトにて、参加学会等のご報告をさせていただきます。
常に新しい設備・技術・知識を取り入れ、培養成績の向上を目指しています。

培養システムについて

タイムラプスインキュベーターEmbryo Scope+について
タイムラプスインキュベーター
Embryo Scope+について
タイムラプスインキュベーターEmbryo Scope+について
アシステッドハッチング(孵化補助)について
アシステッドハッチング
(孵化補助)について
アシステッドハッチング(孵化補助)について

培養液について

UTMTM(胚移植用メディウム)について
UTM(胚移植用メディウム)
UTMTM(ユーティーエム)は、ヒアルロン酸を含有している胚移植専用のメディウムです。
ヒアルロン酸は、生理的接着剤として着床促進が期待されている物質です。
UTMTMには、治療目的で使用することが認可されているヒアルロン酸が採用されています。
SAGE 1-StepTMGM-CSF培養液について
SAGE 1-Step GM-CSF培養液について

SAGE 1-StepTMGM-CSFはリコンビナントヒトGM-CSFを含有する培養液です。この培養液は体外環境をより生理的に自然に近づけ、受精卵に生じるストレスを軽減することを目的としています。
特に以下に当てはまる方に本製品の使用が推奨されています。

  • 生化学的妊娠後/臨床妊娠後の流産を繰り返す
  • 着床失敗を繰り返す
  • 原因不明の流産を繰り返す
GM-CSFとは

免疫応答に関与する細胞活性因子(サイトカイン)の一つであり、胚盤胞の形成と免疫応答の抑制に関与していることが知られています。GM-CSFは卵管や子宮内膜で発現し、受精卵が受け取ることで機能しますが、GM-CSFが発現していない環境では、流産につながりやすいことが報告されています。

GM-CSFの効果
  • 胚盤胞期において、ICM細胞のアポトーシスを抑制し、細胞数を増殖させます。
  • 着床期において、免疫応答に関与するサイトカインとして働きます。

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