三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区三軒茶屋にある不妊治療・体外受精(IVF)レディ—スクリニック| 治療中の飲酒

三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区三軒茶屋にある不妊治療レディ—スクリニックです。
スタッフの目線で当院のご紹介をいたします。

治療中の飲酒

2014-09-10 テーマ:

こんにちは、培養室ですもみじ

すっかり涼しくなってきましたが、皆さま体調を崩されたりされていませんか?

今日は不妊治療中の飲酒生ビールについてお話させていただきます。

妊娠中・授乳中においての禁酒はよく知られていますが、不妊治療中の飲酒に関しては、

アルコールはダメNO

影響はないオッケー

などさまざまな意見があります。

ところが、アメリカで行った『飲酒と体外受精の治療歴』の調査結果によると、週に4単位以上のアルコールを摂取する女性は、4単位未満の女性に比べて、出産に至る確率が16%低く、男女ともに週4単位以上を摂取するカップルは、どちらも4単位未満しか摂取しないカップルに比べて出産に至る確率が21%低く、受精率は48%も低かったとのデータが報告されています。

(アルコール1単位=ビール生ビール中ビン1本、日本酒冷酒1合、

ワイン赤ワイン3分の1本、ウイスキー水割りロック1杯が目安)

アルコールと不妊治療の関係について、現状でははっきりとした見解やエビデンスは出ていませんが、ご自身の健康のためにも、過度の飲酒は控えたほうがいいと思われます。

昔からお酒は飲み方によっては薬になるともいわれています。

害ばかりではなく、体を温めて血行をよくしたり、ストレスを解消する効果もありますから、不妊治療中はご夫婦共に適量を心掛けて、上手に生活に取り入れるようにしましょう。

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