三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区三軒茶屋にある不妊治療・体外受精(IVF)レディ—スクリニック| 学会

三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区三軒茶屋にある不妊治療レディ—スクリニックです。
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学会

2014-12-11 テーマ:

院長の保坂ですめがね

先日、日本生殖医学会総会に参加してきました。

連日、多くの医師、看護師、胚培養士が参加し、様々な講演や情報の交換が行われました。

今日は、体外受精の件数について、お話します。

日本は体外受精が多く行われている国の一つです。

2007年  160,000件

2010年  240,000件

2012年  326,426件

年々、増加しております。

また、体外受精に対しての考え方に関しても変化しており、

2008年に日本産婦人科学会からの会告「多胎妊娠防止に関する見解」により周産期のリスク(母体と胎児)を軽減するため、移植胚数1個を基準とし、2個までは許容となりました。

そのため、体外受精からの多胎妊娠率は、かつての15%から4%まで低下する結果となりました。

さらに年間の出生数ですが、2012年の総出生数は約103万7000人に対し、体外受精による出生数は3万7953人と27人に1人が体外受精により生まれています。

1クラスに1人か2人の数です。

昔は100人に1人と言われていたころと比べると、急速に進歩していると言えます。

そして今までに体外受精での累計出生者は約34万人と言われています。

この先もさらに増加すると思われます。

この内容は当院の体外受精説明会でもお話しております。

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