2019-12-17 テーマ:ブログ
皆さんこんにちは!保坂です。
我が国の体外受精の現状です。
1983年に日本で初めて体外受精児の誕生を機に、2017年には
約45万周期の体外受精治療が行われ、そのうち5万6千人が出生しました。
これは全出生数からすると17人に1人は体外受精での子になります。
今までに累計で60万人が出生したとの報告のあります。
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監修
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宇佐美 恵子不妊症看護認定看護師
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子どもを欲しいと願う女性やカップルのパワーに魅せられて、助産師から不妊症看護認定看護師の資格を取得しました。長年の経験を生かし、患者さまの検査やサポートと、お悩みやご相談にも対応したいと考えております。よろしくお願いいたします