妊娠中の⼥性は ワクチンを接種しても⼤丈夫でしょうか? 流産することはありますか? | 世田谷 不妊治療 三軒茶屋ウィメンズクリニック

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お知らせ

三軒茶屋ウィメンズクリニック
2021.09.16

妊娠中の⼥性は ワクチンを接種しても⼤丈夫でしょうか? 流産することはありますか?

妊娠中の⼥性でもワクチンを接種して⼤丈夫です。
すでに多くの接種経験のある海外の妊婦に対するワクチン接種に関する情報では、妊娠初期を含め妊婦さんとおなかの⾚ちゃん双⽅を守るとされています。
また、お⺟さんや⾚ちゃんに流産などの何らかの重篤な合併症が発⽣したとする報告もありません。

解説 :
妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に後期の感染ではわずかですが重症化しやすいとされています。
⼀般に、このワクチンを接種することのメリットが、デメリットを上回ると考えられていますので、特に感染の多い地域や感染のリスクの⾼い医療従事者等や、糖尿病、⾼⾎圧、気管⽀喘息などの基礎疾患を合併している⽅は、ぜひ接種をご検討ください。
アメリカでワクチン接種を受けた 35,691 ⼈の妊婦さんについての調査によると、発熱や倦怠感などの副反応の頻度は妊娠していない⼥性と同程度でした。
また、ワクチンを接種した後に妊娠を完了した 827⼈のデータによると、流産、早産、胎児の発育遅延、先天奇形、新⽣児死亡が起きる確率は、ワクチンを接種していない妊婦さんと変わりませんでした。
イギリスからもワクチンを接種した妊婦さんと接種していない妊婦さんの流産率は変わらないとの報告があります。