三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区三軒茶屋にある不妊治療・体外受精(IVF)レディ—スクリニック| タイミング法 その2

ナースコラム コウノトリの質問箱

不妊治療の不安や疑問など、実際にご質問いただいた事例を
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タイミング法 その2
(2018.10月)
結婚後3年になり、妻が不妊治療に通い始めました。自分も早く子どもが欲しいと思っていますが、仕事が多忙で、思うようにタイミングがとれません。妻が、いざ、今日とか言われても、飲み会があったり、残業があったりで自分の気持ちとしてはタイミングどころではありません。妻とは家庭を築きたくて結婚したわけですし、付き合っていた時間も長く、大切な女性です。ただ、性交渉に関しては淡泊というか、草食系というか、どちらかというと苦手かもしれません。こんな相談はお恥ずかしいのですが、打開策はあるのでしょうか?
(A之 30代)
 タイミングがなかなかとれないことは、ご主人のお悩みだけでなく、きっと奥さまも心痛まれている部分かもしれませんね。妊活中のカップルで、排卵日だけの性交渉が苦痛という声は、実は男性からだけでなく、女性からも聞こえています。人には得意なことと苦手なことがあるのは当然ですし、時間や回数で苦手を克服するといった問題ではないように感じます。
 一つの考え方として、妊娠に至る手段として、人工受精や体外受精という治療があります。妊娠、出産よりもはるかに長い子育ての時間を想像すると、ご夫婦仲良しなことが家庭の第1歩とも言えませんか?
ご夫婦にとって大切なコミュニケーションのひとつが夫婦生活と考えると、排卵日だけのタイミングというのは何かが違うように思います。回答にはならないかもしれませんが、不妊治療に携わる筆者の意見を書かせていただきました。