三軒茶屋ウィメンズクリニックは田園都市線世田谷区の三軒茶屋の駅近にある不妊治療・体外受精レディ—スクリニック19時まで受付| 初めての妊活③

ナースコラム コウノトリの質問箱

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初めての妊活③
(2019.7月)
新年度から妊活のために通院始めています。女性ホルモンや、AMH、フーナーテストもが終わりましたが、卵管の検査だけまだ受けていません。ネットを見ると、とても痛くて辛いと書き込みがありました。昔、クラミジアの治療をしたので、卵管のつまりが気がかりです。どのように検査をするのですか?(30代 H奈)
妊活の検査で外せないのは、卵管の検査です。受精は卵管で起こっていると言われています。もしも、卵管が左右両方とも閉塞していると、自然妊娠の望みがかなり低くなります。そもそも非常に細い臓器ですので、相談者さまのように、感染や手術、子宮筋腫などの原因で、簡単につまってしまいます。逆に片方でも通過していれば、普通に妊娠、出産できます。
当院での子宮卵管造影は、ボールペンの芯ほどの、細くて柔らかいチューブを子宮に挿入し、造影剤を注入します。検査時間は約5分間で、造影剤が卵管の先からお腹の中に抜けていくのをレントゲンで確認します。レントゲン撮影が終わり次第すぐにチューブを抜きますので、痛みがあるとしたら、チューブの挿入時か、造影剤が抜ける時のみでしょう。
リスクとしては、感染と造影剤によるアレルギー反応です。当院では感染防止対策を十分に行い、水溶性の造影剤を使っていますので、もしもアレルギー反応が起こっても速やかに回復すると考えています。

監修

宇佐美 恵子
宇佐美 恵子不妊症看護認定看護師
子どもを欲しいと願う女性やカップルのパワーに魅せられて、助産師から不妊症看護認定看護師の資格を取得しました。長年の経験を生かし、患者さまの検査やサポートと、お悩みやご相談にも対応したいと考えております。よろしくお願いいたします